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J-GLOBAL ID:201702246534960805   整理番号:17A1835824

48チャネル50GHz間隔の振幅と位相制御を用いたInP集積パルス成形器【Powered by NICT】

InP integrated pulse shaper with 48 channel, 50 GHz spacing amplitude and phase control
著者 (11件):
資料名:
巻: 2017  号: IPC  ページ: 197-198  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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超高速光パルス成形は広い多くの応用,超高速時間分解分光法の範囲のRFフォトニクス[1]を支持している。従来のパルス成形器はバルク光学系に依存し,液晶空間光変調器を用いて,ミリ秒に限定され再構成時間を持つ。集積光パルス成形器は電気光学パルス成形素子を用いたサイズ利点だけでなくはるかに速い再構成のための可能性を提供する。統合パルス成形器は通常,入力光を分離その構成波長に,オンチップ成分のアレイを用いて各波長帯を処理し,引き続いてAWG作用に再び光を再結合するアレイ導波路格子(AWG)を採用した。独立熱光学振幅と位相制御を用いたAWGベース統合パルス成形器はシリカで証明されているが,再構成時間は限られている[2]。著者らのグループは,以前に25GHzチャネル間隔の32チャネルInPアレイ導波路格子パルス成形器(AWGPS)とスペクトル振幅制御のための半導体光増幅器(SOA)のアレイを報告した。本研究では,サイドローブ抑圧>35dBだけでなくマイクロ秒スケールの再構成[3]を有するRFフォトニック帯域通過フィルタリングに適用するのに十分に良好な振幅成形忠実度を示した。[4]他の群はまた振幅または位相制御を統合したInPとパルス成形が,両実証した。本研究では,50GHzチャネル間隔での48チャネルInP成形器の予備的特性化,チャネルごとの相調整器とSOA利得要素[Fig.1]の両方を与えを報告した。我々の知る限り,これは独立した強度と位相制御を用いた手術可能な集積InPパルス成形器の最初の実証となる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光通信方式・機器  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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