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J-GLOBAL ID：201702246602939049   整理番号：17A1754379

二重管咽頭マスクの基礎病院における心肺蘇生における応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Proseal Laryngeal Mask Airway in Cardiopulmonary Resuscitation in Primary Hospital

著者 (5件)： Wang Weiqin (第二軍医大学附属長海医院急診科,上海,200433) ,  Qin Yan (上海市曲陽路社区衛生服務中心,上海,200437) ,  Wang Bei (上海市楊浦区控江医院,上海,200093) ,  He Jian (第二軍医大学附属東方肝胆外科医院急診科,上海,201805) ,  Xu Haizhou (第二軍医大学附属長海医院急診科,上海,200433)
資料名： Jiefangjun Yiyuan Guanli Zazhi  (Jiefangjun Yiyuan Guanli Zazhi)
巻： 24  号： 3  ページ： 292-294  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3856A  ISSN： 1008-9985  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】基層病院における救急心肺蘇生(CPR)における二重管喉頭マスクの応用価値を調査する。【方法】2014年9月から2016年7月までの2つの病院における突発性心停止と呼吸停止の患者61例を,A群,B群,A群,B群,C群に分け,2群における気道開放時間を比較するために,2群に分けた。5min、10min、20minの時に、SpO2≧90%の例数、30minの時に心肺蘇生成功の例数及び両組の合併症の発生例数があった。結果:B群の気道開放時間はA群より明らかに短く(P<0.05)、A群の気道開放後5min、10min、20min Sp02≧90%の症例数はいずれもB群より高かった。A群の30分間の心肺蘇生の成功率はB群より高く(P<0.05)、A群の患者の胃膨張の発生率、胃内容物の誤嚥率及び気道の漏れ率はいずれもB群より明らかに低かった(P<0.05)。【結論】二重管喉頭マスクの操作は簡単で,換気効果は良好で,合併症が少なく,安全性が高く,基礎病院での普及に適している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  *咽頭 ,  気道 ,  ラリンジアルマスク ,  *病院 ,  無呼吸 ,  心停止 ,  *心肺蘇生法 ,  誤嚥 ,  換気 ,  患者
準シソーラス用語： 胃内容物 ,  発生率 ,  成功率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： laryngeal mask airway ,  cardiopulmonary resuscitation ,  primary hospital

分類 (1件)： 応急処置  (GC03014I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 二重管 ,  咽頭 ,  マスク ,  基礎 ,  病院 ,  心肺蘇生 ,  応用