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J-GLOBAL ID:201702246811479516   整理番号:17A0397774

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 II.構造計画での落とし穴 部材継手の考え方の基本と注意点

著者 (1件):
資料名:
号: 807  ページ: 78-79  発行年: 2017年03月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鋼構造の継手は保有耐力設計ないし全強設計とし,鉄骨製作会社に工場で建物を構成する柱梁接合部は通常3層分を柱1本部材として製作し,梁の継手は設計と施工性を考慮して決定される。梁の継手はフランジ及びウエブとも高力ボルト接合とするブラケット形式があり,柱の継手位置は現場における施工性を考慮して,床面から1m程度の高さに設ける必要がある。
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分類 (2件):
分類
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金属構造  ,  接合部 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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