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J-GLOBAL ID：201702246900205320   整理番号：17A0568289

コンクリート工の生産性向上に向けた取組み~i-Construction全体最適の導入(コンクリート工の規格の標準化等)

著者 (2件)： 矢作智之 (国土交通省 大臣官房) ,  堤英彰 (国土交通省 大臣官房)
資料名： JCMマンスリーレポート  (JCM Monthly Report)
巻： 26  号： 3  ページ： 2-6  発行年： 2017年05月01日 
JST資料番号： L4307A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 建設産業は社会資本の整備の担い手であると同時に,我が国の国土保全上必要な「地域の守り手」である。人口減少や高齢化が進む中にあっても,これらの役割を果たすためには生産性向上が必要不可欠である。国土交通省では社会全体の生産性向上につながるストック効果の高い社会資本の整備・活用に取り組んでいる。生産性革命プロジェクト「i-Construction」のうち,コンクリート規格の標準化への取組みを紹介した。

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート工事 ,  *生産性向上 ,  生産性 ,  JIS【規格】 ,  *標準化 ,  建設業 ,  整備 ,  インフラストラクチャー ,  環境保全 ,  社会問題 ,  国土交通省
準シソーラス用語： ストック ,  建設産業 ,  国土保全 ,  社会資本整備

分類 (1件)： コンクリート工事  (RA07040G)

タイトルに関連する用語 (5件)： コンクリート ,  生産性向上 ,  全体最適 ,  規格 ,  標準化