文献
J-GLOBAL ID:201702246926435328   整理番号:17A1548759

リチウムイオン電池アノードのための三次元,窒素取込まれた還元グラフェン酸化物/酸化鉄ハイブリッドアーキテクチャ上での分岐カーボンナノチューブ【Powered by NICT】

Carbon nanotubes branched on three-dimensional, nitrogen-incorporated reduced graphene oxide/iron oxide hybrid architectures for lithium ion battery anode
著者 (4件):
資料名:
巻: 726  ページ: 88-94  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0083A  ISSN: 0925-8388  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
三次元(3D)マクロ多孔質,窒素還元酸化グラフェン(NG)/酸化鉄(CNT/NG Fe)ハイブリッドアーキテクチャ上での分岐カーボンナノチューブ(CNT)は氷晶テンプレートとマイクロ波合成により調製した。元の状態のRGOと比較して,CNTはN型配置による良好な電子伝導度のために,3D NG表面上に成長させたより容易に均一にすることができた。電気化学的性能によって示されたように,3D CNT/NG Feの放電容量は,CNT/G FeとNGの890および820mAh/g~( 1)よりも大きい50mA g~( 1)で1208mAh/g~( 1)である。速度は100~1000mAh/g~( 1)から増加すると,容量保持は947mAh/g~( 1)の放電容量に対応する初期容量の52%に達した。100mA g~( 1)で130サイクル後,容量は>98.5%のクーロン効率で1020mAh/g~( 1)まで徐々に増加した。CNT/NG Feの増大した容量,レート能力とサイクル安定性は,3Dマクロ多孔性連続性に緻密なCNT枝からなるN-構造とユニークな階層的構造のドーピング効果と関連している。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
二次電池  ,  静電機器 

前のページに戻る