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J-GLOBAL ID:201702246986255919   整理番号:17A1126996

空気-水系の気泡塔のガスホールドアップに対するカラム直径と液高さの影響【Powered by NICT】

Effects of column diameter and liquid height on gas holdup in air-water bubble columns
著者 (4件):
資料名:
巻: 82  ページ: 359-366  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0618A  ISSN: 0894-1777  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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空気-水円筒形気泡塔中の全ガスホールドアップ,α_G,上での実験を行い,α_Gに対するカラム直径,D_H,および初期液高さ,H_0の効果を調べるために実施した。D_HとH_0の範囲は160≦D_H≦2000mmと400≦H0≦4000mmであった。表在性ガス速度,J_G,は0.025から0.35m/sまで変化させた。ガスホールドアップの特性を実験のすべての流れは,純粋な不均一であることを示した。空気-水気泡カラムにおけるα_Gが得られた(1)大小の気泡塔のスケールアップ,小カラムにおけるα_GがD_H≧200mmとH_0≧2200mmで得られることを提供したとき,α_にD_HとH0の影響は無視できる。高さ対直径比が臨界高さの評価,それ以上ではα_はH_0に依存しないにおける無駄,(2)D_HとH_0以上の範囲で,秋田吉田とKoideの相関は,モデル定数を調整することによってJ_Gの広い範囲でα_Gの良好な評価を与えることができる,(3)D_H<200mm,D_Hの減少は,大きな気泡の集団,α_Gの減少を増加し,(4)H_0≦2200mmとD_H≧200mmの一定J_Gでα_はH0の増加とともに減少し,漸近値に近づき,特性スケールとしてJ_GとH0を用いたFroude数は,この領域におけるα_を相関した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
不均質流  ,  反応装置  ,  相変化を伴う熱伝達 

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