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J-GLOBAL ID：201702247073945392   整理番号：17A1037355

0相関帯雑音信号のスペクトル成形【Powered by NICT】

Spectrum shaping in zero correlation zone noise signals

著者 (3件)： Kulpa Janusz S. (Warsaw University of Technology, Institute of Electronic Systems, Nowowiejska 15/19 00-665, Poland) ,  Kurowska Anna (Warsaw University of Technology, Institute of Electronic Systems, Nowowiejska 15/19 00-665, Poland) ,  Kulpa Krzysztof (Warsaw University of Technology, Institute of Electronic Systems, Nowowiejska 15/19 00-665, Poland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： RadarConf17  ページ： 0211-0215  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 雑音レーダは古典的なものに比べていくつかの利点を提供するが,それらはマスキング問題に対処しなければならない。強いエコーマスクは,相関サイドローブにおけるエコー弱く場合マスキング問題が生じる。さらに通信およびレーダシステムの数の増加のために,周波数帯域割当が問題となり,多くのシステムは,与えられた周波数帯で共存することを強いられる。相関サイドローブ低減とスペクトル整形擬似ランダム信号の新規な技術を示した。サイドローブ抑制とバンドモデリングは,FIRフィルタの集合により達成される。理論解析とシミュレーションを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： マスキング ,  *雑音 ,  FIRフィルタ ,  サイドローブ ,  周波数帯 ,  *スペクトル ,  レーダ ,  周波数
準シソーラス用語： 理論解析 ,  サイドローブ抑制 ,  擬似ランダム ,  帯域割当 ,  レーダ探知機 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  レーダ  (ND13010H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 相関 ,  雑音信号 ,  スペクトル