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J-GLOBAL ID：201702247401922070   整理番号：17A1316665

遼寧省における異なるイネ品種の株型特性比較研究【JST・京大機械翻訳】

Comparative Study on Plant Type Characteristics of Different Maturity Stage Rice Cultivars in Liaoning Province

著者 (10件)： Jie Wenxiao (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Lv Jun (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Han Yong (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Li Jianguo (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Liu Bo (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Jiang Xiuying (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Liu Jun (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Yao Jipan (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Tang Zhiqiang (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101) ,  Jiang Hongbo (遼寧省水稻研究所,沈陽,110101)
資料名： Zhongguo Daomi  (Zhongguo Daomi)
巻： 23  号： 2  ページ： 45-49  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3361A  ISSN： 1006-8082  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 2015年の遼寧省における水稲の地域試験に参加した早熟グループ、中熟グループと中晩生グループの品種(系統)を材料とし、異なる成熟水稲品種の株型特徴の関係を研究した。その結果、早生品種は主に穂型、軽穂型で、中熟品種は直立穂型、重穂型品種であり、晩生品種は半直立穂型、重穂型品種が主であることが分かった。異なる品種の葉の長さの差異は顕著ではなく、葉幅は中晩生品種>中熟品種>早熟品種であるが、葉身の角度はちょうど逆であったことが示された。二次枝の結実率は早生品種>中晩生品種>中生品種の順で,二次枝の寄与率は中晩生品種>中熟品種>早生品種であった。穂型指数は主に下部優性粒を主とする。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 水稲 ,  葉身 ,  優性 ,  *品種
準シソーラス用語： 決定係数 ,  中生 ,  結実率 ,  早生種 ,  晩生 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： rice ,  plant type ,  maturity ,  panicle trait

分類 (1件)： 稲作  (FC03020C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 遼寧省 ,  イネ ,  品種 ,  株 ,  研究