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J-GLOBAL ID:201702247478683515   整理番号:17A1570859

RRAMによる細粒度3D再構成可能計算構造【Powered by NICT】

Fine-grained 3D reconfigurable computing fabric with RRAM
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: NANOARCH  ページ: 79-80  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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今日までの不揮発性3次元FPGA研究は2D CMOS/RRAM回路のlayer-by-layer積層を利用している。一方,CMOSおよびRRAM回路を統合した垂直に構成された3次元FPGAは我々を避けてきた,相補的なp型およびn型トランジスタだけでなく抵抗スイッチを構築し,経路に3Dにおける高度にカスタム化地域ドーピングと材料挿入の困難な要求によるものであった。layer-by-layer不揮発性3次元FPGAでは,モノリシック積層RRAMと基礎となるCMOS回路間の連結性が制限されると大きな寄生RCに導くようである。本論文では,著者らは,微粒化3D再構成可能計算織物概念を提案した。プレドープ垂直ナノワイヤテンプレート内のCMOS/RRAMハイブリッド回路を実装した。トランジスタと抵抗スイッチは細粒度と統合されることができ,これはRRAMとCMOS回路間の経路選定オーバヘッドを減少させ,密度を増加させた。積層RRAMのモノリシック3次元FPGAに比べて27xであると提案した回路網の密度効果を推定した。推定Elmore遅延は配置と通常運転のための5.4X,2.2Xにより改善した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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半導体集積回路 
タイトルに関連する用語 (5件):
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