文献

J-GLOBAL ID：201702247562024540   整理番号：17A1795787

FEAに基づいて,鋼板補強とFRP補強の効果を比較した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Xue Xiaojie (广州市高速公路有限公司,广東 广州,510288)
資料名： Jiangxi Jiancai  (Jiangxi Jiancai)
号： 13  ページ： 144,147  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3418A  ISSN： 1006-2890  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 交通量の増加に伴い、橋かけの病害問題の悪化に伴い、橋の補強と修理は橋の使用性能を回復し、橋の耐久性を保証する有効な手段となった。同時に、異なる補強方法には自身の特徴があり、橋の既存の病害に対して有効な補強案を提案することは補強の最終目的である。本論文では、FEA有限要素プログラムの構築に基づいて、広州のある地の三スパン連続梁橋により、鋼板補強とFRP補強の効果を分析し、同種類の橋の補強に参考となる価値を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 交通量 ,  耐久性 ,  スパン ,  *鋼板 ,  連続梁

分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  建設材料  (YH06040B)

タイトルに関連する用語 (4件)： FEA ,  鋼板 ,  補強 ,  FRP