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J-GLOBAL ID：201702247589484388   整理番号：17A1024057

トラクション応用のための二相材料を用いた同期リラクタンスモータの設計【Powered by NICT】

Design of Synchronous Reluctance Motor Utilizing Dual-Phase Material for Traction Applications

著者 (4件)： Reddy Patel Bhageerath (Electrical Machines Laboratory, General Electric Global Research Center, Niskayuna, NY, USA) ,  El-Refaie Ayman M. (Electrical Machines Laboratory, General Electric Global Research Center, Niskayuna, NY, USA) ,  Galioto Steven (Electrical Machines Laboratory, General Electric Global Research Center, Niskayuna, NY, USA) ,  Alexander James P. (Electrical Machines Laboratory, General Electric Global Research Center, Niskayuna, NY, USA)
資料名： IEEE Transactions on Industry Applications  (IEEE Transactions on Industry Applications)
巻： 53  号： 3  ページ： 1948-1957  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0338B  ISSN： 0093-9994  CODEN： ITIACR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 内部永久磁石(IPM)機械は主電動機のための最新技術と考えられてきたが,先端材料を持つ同期リラクタンス(SynRel)電動機は競合的代替手段を提供できる。IPM機械は,典型的には,ネオジム-鉄-ほう素永久磁石,価格,持続可能性,高い運転温度で消磁,および制御されていない発生の点で問題をもたらすを利用した。一方,SynRel機は磁石を含まないし,これらの問題から解放した。しかし,磁石の存在しない条件下,橋と中心柱の存在はSynRel機の磁束弱め能力を制限し,与えられた電力変換器評価のための達成可能な定電力速度比を制限している。本論文では,二相磁性材料と呼ばれる新しい材料はSynRel設計のための評価した。この材料は非磁性領域を可能にする橋と後領域に導入された選択的にし,トルク密度と磁束弱化の観点からSynRel設計の重要な限界の一つを除去した。本論文では,二相材料標的牽引応用を用いた先進SynRel設計に焦点を当てた。二相SynRel設計,従来SynRel設計,希土類を含まない磁石を持つスポークPM設計間の詳細な比較を提供するであろう。電力密度,効率および磁束弱め能力の点で重要なトレードオフを強調した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 磁石 ,  希土類元素 ,  磁束 ,  *磁気抵抗 ,  磁性材料 ,  永久磁石 ,  電力変換器 ,  電動機 ,  消磁 ,  主電動機 ,  電力 ,  トルク
準シソーラス用語： 電力密度 ,  ネオジム-鉄-ホウ素合金 ,  *同期リラクタンスモータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： トラクション ,  応用 ,  同期リラクタンスモータ ,  設計