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J-GLOBAL ID:201702247644477094   整理番号:17A1562925

鼻補綴患者における審美的および機能的転帰【Powered by NICT】

Aesthetic and functional outcomes in patients with a nasal prosthesis
著者 (5件):
資料名:
巻: 46  号: 11  ページ: 1446-1450  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0159A  ISSN: 0901-5027  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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目的は,腫瘍の根治的切除後の鼻補綴患者における審美的および機能的転帰を評価することであった。15ドメインを持つ質問票を用いて,鼻補綴患者の満足度を評価するために作成した。患者が完成した,ワシントン大学クオリティオブライフ(UWQOL)のアンケートの結果との相関を分析した。部分または総鼻補綴患者四十三人がアンケートに記入した。対象は男性二十七例,女性16例であった年齢中央値は62歳であった。腫瘍切除後の追跡期間中央値は33か月であった。最良の結果は,全体的な関数(85.5)と鼻クラストの最悪の結果(58.5)で得られた。補綴1日の平均持続時間は17.4時間であった。ドメイン「自信」,領域「スポーツ活動中の安定性」における年齢依存的な違い,腫瘍切除後の時間に依存してドメイン「鼻出血’の違いにおける性依存および年齢依存差があった。全患者はrhinectomy後リハビリテーションを推奨する。「機能に対する満足度のUWQOLドメインに最も影響を持っていた。鼻補綴はrhinectomy後受け入れられているリハビリテーションである。出現の結果は鼻再建で得られたものと同程度であり,高スコアは機能的ドメインであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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腫ようの薬物療法  ,  抗腫よう薬の臨床への応用  ,  泌尿生殖器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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