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J-GLOBAL ID:201702247663922549   整理番号:17A1104541

セラミック製アンテナ先頭ドーム組立における接着剤結合の信頼性向上 II セラミック-金属系の接着剤結合の強度に対するシーラント≪Viksint U-2-28NT≫混合の運動学パラメータの影響の評価

ПОВЫШЕНИЕ НАДЕЖНОСТИ КЛЕЕВОГО СОЕДИНЕНИЯ В КОНСТРУКЦИЯХ КЕРАМИЧЕСКИХ ГОЛОВНЫХ АНТЕННЫХ ОБТЕКАТЕЛЕИ. Часть 2. ОЦЕНКА ВЛИЯНИЯ КИНЕМАТИЧЕСКИХ ПАРАМЕТРОВ ПЕРЕМЕШИВАНИЯ ГЕРМЕТИКА 《ВИКСИНТ У-2-28НТ》 НА ПРОЧНОСТЬ КЛЕЕВОГО СОЕДИНЕНИЯ В СИСТЕМЕ КЕРАМИКА-МЕТАЛЛ
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号:ページ: 10-12  発行年: 2017年 
JST資料番号: R0077A  ISSN: 0369-7290  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ロシア (RUS)  言語: ロシア語 (RU)
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アンテナ先頭ドーム組立におけるセラミック被覆と金属フレームの接着に既報シーラント≪Viksint U-2-28NT≫が用いられ,両側の接着品質の差と混合不均一性,空気泡形成が接着化合物の強度(耐久性)に影響する問題を生じる。溶解槽内真空下,撹はん速度50~350回/分(8分)で調製したシーラント試料7種について,接着化合物のずり応力τstrの撹はん速度および撹はん時間依存性を検討した。200回/分以上でτstr値が高く,300~350回/分ではシーラントの寿命が急減し,使用には適さない。50および100回/分では不均一に固化し,200および250回/分では強度値32.7,31.9kgwが近似し,250回/分におけるτstr値の差は24%以下であった。シーラント寿命の低下には撹はん温度因子が影響し,その維持には45~46°C以下が望ましい。最適撹はん条件(速度,時間)を変えた接着化合物のずり強度データから,最適撹はん条件を決定した。
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分類 (1件):
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接着剤の性質・試験 

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