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J-GLOBAL ID：201702247719475757   整理番号：17A1531763

青海省におけるトウヒの成熟胚の胚性組織誘導研究【JST・京大機械翻訳】

The induction research of mature embryo embryonal connective tissue of Picea crassifolia

著者 (11件)： Li Qingmei (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033) ,  Chen Shigang (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033) ,  Qin Caiyun (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033) ,  Wang Conghui (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033) ,  Zhao Zhi (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033) ,  Yang Jing (吉林省長白山森工集団敦化林業有限公司,吉林 延辺,133700) ,  Li Yan (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033) ,  Li Shuqiu (集安市林業局,吉林 通化,134200) ,  Sun Xiongshi (遼源市竜山区農林工作総站,吉林 遼源,136200) ,  Han Jiao (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033) ,  Sun Yue (吉林省林業科学研究院,吉林 長春,130033)
資料名： Jilin Linye Keji  (Jilin Linye Keji)
巻： 46  号： 2  ページ： 18-21  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3395A  ISSN： 1005-7129  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 4種の成熟胚を外植体として用い,4種の基本培地と異なるホルモンの組合せを含む改良1/2LV培地において体胚誘導を行った結果,以下のことが明らかになった。改良1/2LV培地は最適培地であり,6-BA2.25mg L-1+2,4-D6.60mg・L(-1)の添加は,1#,2#,4#の誘導率を30%以上増加させた。それらは,それぞれ38.9%,33.4%,35.4%に達し,3#種に対する誘導率は29.6%に達した。同じレベルのホルモンの組合せ処理において、1#、4#の種の誘導率は2#、3#の源より高く、原生種の外植片は容易にスタートし、脱分化過程を完成させ、人工二次種の外植体は誘導されにくい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *脱分化

著者キーワード (5件)： Picea crassifolia ,  mature embryo ,  tissue induction ,  explant ,  somatic embryo

分類 (3件)： 発生,成長,分化  (EH02030U) ,  花き・花木  (FC03044O) ,  植物成長調整剤  (FB06060M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 青海省 ,  トウヒ ,  成熟 ,  胚 ,  組織 ,  誘導 ,  研究