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J-GLOBAL ID：201702247784451810   整理番号：17A1382062

角膜血管新生におけるラニビズマブの治療可能性【Powered by NICT】

Therapeutic Potential of Ranibizumab in Corneal Neovascularization

著者 (1件)： Shahsuvaryan Marianne L. (Yerevan State Medical University, Yerevan, Armenia)
資料名： Trends in Pharmacological Sciences  (Trends in Pharmacological Sciences)
巻： 38  号： 8  ページ： 667-668  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0924A  ISSN： 0165-6147  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ラニビズマブ,VEGFの全てのイソ型を中和し,眼科で使用するためのFDAにより認可されていることをヒト,親和性成熟血管内皮成長因子(VEGF)抗体フラグメントである。最近,ラニビズマブは,角膜血管新生の治療に有用であることが示唆されたが,実際に本治療法は未だエビデンスに基づくものではない。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *治療法 ,  ヒト ,  VEGF ,  眼科学
準シソーラス用語： 抗体フラグメント ,  親和性成熟 ,  アイソフォーム ,  *ラニビズマブ ,  *角膜血管新生 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 血管内皮成長因子阻害剤 ,  ラニビズマブ ,  角膜血管新生 ,  薬物療法

分類 (3件)： 細胞生理一般  (EF02010S) ,  生理活性ペプチド  (EB08100U) ,  循環系の基礎医学  (GJ01020K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 角膜血管新生 ,  ラニビズマブ ,  治療 ,  可能性