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J-GLOBAL ID：201702247896182677   整理番号：17A1731457

超音波法を用いた高圧下の液体媒質の規則と異常挙動の研究【Powered by NICT】

Investigation of regular and anomalous behavior of liquid media under high pressure using ultrasonic methods

著者 (6件)： Kielczynski Piotr (Institute of Fundamental Technological Research, Polish Academy of Sciences, Warsaw, Poland) ,  Ptasznik Stanislaw (Meat and Fat Technology Department, Institute of Agricultural and Food Biotechnology, Warsaw, Poland) ,  Szalewski Marek (Institute of Fundamental Technological Research, Polish Academy of Sciences, Warsaw, Poland) ,  Balcerzak Andrzej (Institute of Fundamental Technological Research, Polish Academy of Sciences, Warsaw, Poland) ,  Wieja Krzysztof (Institute of Fundamental Technological Research, Polish Academy of Sciences, Warsaw, Poland) ,  Rostocki Aleksander (Physics Department, Warsaw University of Technology, Poland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IUS  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多くの工業技術的プロセスでは,液体は高加圧食品の保存における,例えば,高圧力にさらされている。同様に,ディーゼルエンジンのための近代的な燃料噴射システムにおける,バイオ燃料は300MPaまでの圧力を受けている。そのような条件で,液体中の,相転移は,密度と液体粘度を大きく増加させることを発生する可能性がある。これはエンジンや技術設備のための非常に有害であることができる。,どのような圧力と温度で相転移が起こる決定することが重要である。これらの極端な条件での液体の物理化学的性質を測定するための従来の機械的方法は動作しない。これとは対照的に,超音波技術は高圧での液体の物理化学的特性の測定に非常に適している,それらは,非破壊であり,完全に自動化できるからである。本研究の目的は,新規な超音波法を用いた液体(camelina sativa アマナズナ油)の高圧物理化学的性質を研究することである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 自動化 ,  燃料噴射装置 ,  *高圧 ,  *媒質 ,  *超音波 ,  相転移 ,  生物燃料 ,  粘度 ,  ディーゼル機関
準シソーラス用語： 超音波技術 ,  物理化学的性質 ,  加圧食品 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 圧縮点火機関  (PB02030N) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 超音波 ,  高圧 ,  液体媒質 ,  規則 ,  挙動 ,  研究