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J-GLOBAL ID:201702248063027400   整理番号:17A0649766

コンポーネントからシステムレベルのESD対策設計,耐性試験と規格動向 システムレベルESD規格の今後と課題

著者 (1件):
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巻: 30  号:ページ: 31-36  発行年: 2017年06月05日 
JST資料番号: L0077A  ISSN: 0916-2275  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本稿では,システムレベルのESD規格の基本規格であるIEC61000-4-2についての現在の状況や今後の課題について述べた。現行のIEC61000-4-2規格の原型は,1984年に発行されたIEC pub801-2であり,現在の規格は2008年発行の第2版である。現在,第3版への改訂に向けて審議が行われている。現在のIEC-4-2の主な課題として,ESD発生器の仕様に関する課題,試験セットアップに関する課題,および,試験の実施に関する課題,があり,これらについて説明した。
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分類 (2件):
分類
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静電機器  ,  技術の標準化・規格 

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