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J-GLOBAL ID：201702248096330136   整理番号：17A1659950

改良型手術による耳輪皮膚欠損の修復【JST・京大機械翻訳】

The Empirical Discussion of Improved Operation in Repairing the Skin Defect of Helix

著者 (5件)： Shen Yaping (山西医科大学第一附属医院整形外科 山西 太原 030001) ,  Wang Xiaobing (山西医科大学第一附属医院整形外科 山西 太原 030001) ,  Pei Jie (山西医科大学第一附属医院整形外科 山西 太原 030001) ,  Qin Xuan (山西医科大学第一附属医院整形外科 山西 太原 030001) ,  Zhang Baolin (山西医科大学第一附属医院整形外科 山西 太原 030001)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 26  号： 5  ページ： 63-65  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;耳後の湾曲した矩形滑動による皮弁修復における重度の耳輪皮膚欠損を修復する方法と応用を検討する。方法;2015年3月から2016年7月にかけて、7例の耳輪欠損患者(外傷1例、ヒト咬傷3例、腫瘍占位3例)に耳後湾曲矩形滑動皮弁を用いて修復し、一期後に耳輪残存耳後植入術を行い、6週間後に2期に耳輪形成術を行った。耳後供給区に滑り皮弁修復を行った。結果;すべての患者は術後3~15か月フォローアップし、茎皮弁と推進皮弁はすべて完全に生存し、血流障害、感染及び壊死などの合併症がなかった。全耳の外形は良好で、再建耳輪郭ははっきりと滑らかで、厚さ、色はすべて周囲の皮膚と似ており、耳輪と耳後乳突区の瘢痕は明らかではなく、界面に凹凸がなく、効果が満足的であった。結論;耳後湾曲矩形滑動による皮弁修復における重度の耳輪皮膚欠損を修復することは、外形が良く、操作が比較的簡単で、手術後の瘢痕が明らかでなく、耳介の視覚差異性が小さいという利点があり、臨床に応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  瘢痕 ,  腫瘍 ,  視覚 ,  *皮膚弁 ,  耳介 ,  界面
準シソーラス用語： 循環障害 ,  フォローアップ ,  湾曲 ,  摺動 ,  *皮膚欠損 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： helix skin defect ,  regionsmastoidea ,  gliding advanced skin flap ,  auricular reconstruction

分類 (5件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  皮膚疾患の外科療法  (GF05030L) ,  循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (3件)： 手術 ,  皮膚欠損 ,  修復