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J-GLOBAL ID:201702248263148295   整理番号:17A0856057

選択的粉砕による廃棄物液晶ディスプレイガラスからのインジウムの回収のための摩耗洗浄【Powered by NICT】

Attrition scrubbing for recovery of indium from waste liquid crystal display glass via selective comminution
著者 (3件):
資料名:
巻: 154  ページ: 436-444  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0750A  ISSN: 0959-6526  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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地球インジウム消費の三以上の乳房区は,液晶ディスプレイ(LCD)の製造に使用されている。これらのデバイスは,現在の市場状況下での標準水力または乾式冶金法による経済的valorized低すぎると思われる濃度でインジウムを含んでいた。インジウムは多くのエレクトロニクスとクリーンエネルギー技術に重要な金属であるので,寿命生成物のそのようなエンドからのインジウム回収のための商業的に実行可能なプロセスを開発する社会的利益を提供すると期待される。LCDスクリーンは,低濃度のインジウムを含むが,これらのデバイス中のインジウムの表面閉じ込めは摩耗をインジウム濃縮工業的に適切なレベルのための興味ある選択肢である。この目的のために,摩耗洗浄を研究し,インジウムの90%以上の回収率で10倍インジウム濃度のアップグレード精鉱を生産できることを示した。同じプロセスはガラスリサイクル部門に不純物として見られていることを半導体素子の洗浄LCDガラスを残している。直接化学処理経路に関連してこのような前処理プロセスの相対的経済性を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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環境問題 

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