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J-GLOBAL ID：201702248322135132   整理番号：17A1748439

二重電動機の前後の軸独立駆動電気自動車のモード切替衝撃度の試験分析【JST・京大機械翻訳】

An Experimental Analysis on Mode-switch Jerk of Front and Rear Motor Drive Electric Vehicle

著者 (5件)： Gao Song (山東理工大学交通与車輌工程学院,zi博,255000) ,  Sun Binbin (山東理工大学交通与車輌工程学院,zi博,255000) ,  Wang Pengwei (山東理工大学交通与車輌工程学院,zi博,255000) ,  Li Junwei (山東理工大学交通与車輌工程学院,zi博,255000) ,  Li Yanqiang (山東省科学院自動化研究所,済南,250013)
資料名： Qiche Gongcheng  (Qiche Gongcheng)
巻： 39  号： 5  ページ： 561-568  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2056A  ISSN： 1000-680X  CODEN： QIGOE4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 二重モータの前後の軸独立駆動電気自動車の駆動モードスイッチングプロセスの乗り心地問題を研究するために,二重モータ試験プラットフォームを構築し,回転速度,トルク,および協調制御時間を含む三因子実験計画を設計した。単一モーター(単一/二重),単一モータ(単一/二重)および単一モータ(単一/単一)の3つのモードスイッチに対する衝撃の影響を,試験し,そして,3つの因子の主効果および相互作用効果の特性を,解析した。.............................................................の3つのモードに対する影響を分析した。二重モータの前後の軸独立駆動電気自動車のモードスイッチング衝撃度に影響を与える重要な要素をまとめ、衝撃度を下げる措置を提案した。結果により、3種類のモードスイッチングにおいて、シングル/シングルモータモードスイッチングプロセスの衝撃が最も深刻であることが分かった。一方,3つの因子の間では,衝撃制御に及ぼす協調制御時間の影響は最も顕著であった。制御モードスイッチング過程における二重電動機トルク分配係数の変化率により、二重モータ前後軸独立駆動電気自動車モードスイッチの衝撃度を有効に減少させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 回転数 ,  協調制御 ,  *電動機 ,  *衝撃 ,  実験計画法 ,  *電気自動車 ,  トルク ,  乗り心地
準シソーラス用語： 衝撃制御 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： front and rear motor drive electric vehicle ,  ride comfort ,  jerk ,  coordinated control

分類 (1件)： 電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 電動機 ,  電気自動車 ,  モード切替 ,  衝撃 ,  試験 ,  分析