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J-GLOBAL ID:201702248326975914   整理番号:17A0964372

マルチセルISOPコンバータアプローチに基づく高効率(97.7%)と非常にコンパクトな(2.2 kW/dm ~3)分離したAC-DC電気通信電源モジュールの設計【Powered by NICT】

Design of a Highly Efficient (97.7%) and Very Compact (2.2 kW/dm $^3$) Isolated AC-DC Telecom Power Supply Module Based on the Multicell ISOP Converter Approach
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号: 10  ページ: 7750-7769  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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データセンターの電力需要は,高度に効率的な電力供給に向けた開発動向を開始した。,従来の単一コンバータシステムの効率と電力密度障壁を突破電気通信整流器モジュールのためのマルチセル変換器アプローチを本論文で提示した。高効率のためのマルチセルアプローチの可能性は変換器細胞の数とインタリービング技術の利点に依存して異なるシステム性能の基本的なスケーリング則から導出した。このようなコンバータシステムの設計における自由の利用度に基づいて,効率と出力密度に対比してシステム全体の包括的な多目的最適化は,詳細な成分損失と体積モデルを用いて行った。解析モデルと設計手順を検証するために,入力直列出力並列配置におけるN_cells=6絶縁型コンバータセルを有する3.3kWマルチセル230V_AC/48V_DC通信電源のハードウェアデモンストレータは,測定結果,97.7%の最大効率と電力密度ρ=2.2kW/dm~3(=36W/in~3)を示した提示した。さらに,マルチセル配置の将来性能改善のための異なる経路について概説した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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