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J-GLOBAL ID：201702248366965547   整理番号：17A1584147

引張式外部電流陰極保護技術の自己昇降式プラットフォームへの応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Tension Type ICCP Technology on Jack-up Platforms

著者 (6件)： Yin Pengfei (青島鋼研納克検測防護技術有限公司,山東 青島 266071;鋼鉄研究総院青島海洋腐蝕研究所,山東 青島 266101) ,  Zhang Wei (青島鋼研納克検測防護技術有限公司,山東 青島 266071;鋼鉄研究総院青島海洋腐蝕研究所,山東 青島 266101) ,  Han Bing (青島鋼研納克検測防護技術有限公司,山東 青島 266071;鋼鉄研究総院青島海洋腐蝕研究所,山東 青島 266101) ,  Ma Zhangjiang (青島鋼研納克検測防護技術有限公司,山東 青島 266071;鋼鉄研究総院青島海洋腐蝕研究所,山東 青島 266101) ,  Chen Yalin (青島鋼研納克検測防護技術有限公司,山東 青島 266071;鋼鉄研究総院青島海洋腐蝕研究所,山東 青島 266101) ,  Zheng Zhijian (青島鋼研納克検測防護技術有限公司,山東 青島 266071;鋼鉄研究総院青島海洋腐蝕研究所,山東 青島 266101)
資料名： Zhuangbei Huanjing Gongcheng  (Zhuangbei Huanjing Gongcheng)
巻： 14  号： 2  ページ： 85-89  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3928A  ISSN： 1672-9242  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:自食式プラットフォームの腐食制御に対して良好な解決案を提供した。【方法】自足式プラットフォームにおける杭の構造特性と保全要求に従って,垂直引張式の補助陽極を設計した。この陽極システムは特殊な抗張力ケーブルを集積し、プラットフォームの上部の固定点と海底に置かれた重さにより、引張り固定を行う。プラットフォームによってしばしば移動する特性に従って,自動結合装置を設計する必要がある。計算機数値シミュレーションを用いて,システムの最適化設計を行い,システムの最適な保護効果を達成した。【結果】1年の運転後に,杭の電位範囲は-860~-950mVであり,水中の試験では,明らかな腐食はないことが示された。結論:本技術は有効的に自己上昇式プラットフォーム杭の保護を行うことができ、自己上昇式プラットフォーム杭の設計と使用年数における正常な使用を確保した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *陰極防食 ,  シミュレーション ,  引張強さ ,  腐食 ,  ケーブル ,  *引張 ,  最適設計 ,  構造特性 ,  海底 ,  *電流 ,  電位 ,  保全 ,  計算機械
準シソーラス用語： 数値シミュレーション , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： jack-up platform ,  tension type auxiliary anode ,  impressed current ,  catholic protection ,  corrosion

分類 (5件)： 光通信方式・機器  (ND10000B) ,  データベースシステム  (JD03030U) ,  海中施設  (RC14030L) ,  通信網  (ND07030A) ,  塑性加工一般  (WC04010P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 引張 ,  陰極保護 ,  自己 ,  昇降 ,  プラットフォーム ,  応用