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J-GLOBAL ID:201702248521762122   整理番号:17A1919184

140GHzにおける短距離無線通信のためのInP基板上のオンチップパッチアンテナ【Powered by NICT】

On-chip patch antenna on InP substrate for short-range wireless communication at 140 GHz
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: IMOC  ページ: 1-5  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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140GHzにおける短距離無線通信のためのりん化インジウム(InP)基板上のオンチップパッチアンテナの設計を提示した。アンテナは140GHzで23%の帯域幅で5.3dBiのシミュレートされた利得を示し,直接チップ間通信やチップレベルの集積とパッケージングにも利用可能である。130GHzから150GHzまでの透過周波数帯で推定した帯域内利得変動は0.5dBi利得均一性を保証するものである。最適化された次元を持つアンテナは,コプレーナ導波路(ECPW)と方形導波管の間の遷移に適用した。バック-バック配置におけるチップに導波管変換は128GHzから153GHzまで10dBのシミュレートされたリターンロスおよび3dBの挿入損失を示した。高指向性では,ホーンアンテナである送受信機(TxとRx)チップに適していることを拡張実装構造を形成するチップに導波管変換と共に用いた。拡張パッケージ構造のシミュレートされた利得は140GHzで23%の帯域幅で11.9dBiであり,帯域内利得変動は2dBiである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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アンテナ  ,  導波管,同軸線路 
タイトルに関連する用語 (2件):
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