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J-GLOBAL ID：201702248523424903   整理番号：17A1998383

宇宙ミッションのための候補材料の低温熱伝導率測定【Powered by NICT】

Cryogenic thermal conductivity measurements on candidate materials for space missions

著者 (3件)： Tuttle James (NASA Goddard Space Flight Center, Code 552, Greenbelt, MD 20771, USA) ,  Canavan Edgar (NASA Goddard Space Flight Center, Code 552, Greenbelt, MD 20771, USA) ,  Jahromi Amir (NASA Goddard Space Flight Center, Code 552, Greenbelt, MD 20771, USA)
資料名： Cryogenics  (Cryogenics)
巻： 88  ページ： 36-43  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0115B  ISSN： 0011-2275  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 宇宙ミッションに対する宇宙機および装置は,多種多様な注意深く選択された材料を用いて構築した。NASA技術者のための一般的である完全に低温で特性化されていない新しい候補材料を提案した。多くの場合材料の低温熱伝導率は,特定の宇宙飛行応用のためにそれを選択する前に知らなければならない。は4と300Kの間の温度での材料の長手方向の熱伝導率を測定するためにNASAのGoddard宇宙飛行センターで2004年に試験装置を開発し,それ以来多くの候補材料を特性化した。測定法は極めて複雑ではないが,高度の精度と正確度に必要である装置,データ収集とデータ処理の詳細に適切な管理を行う。熱伝導率測定過程と十工業材料の結果を記述し,合金,ポリマ,複合材料,セラミックを含む。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 技術者 ,  キャラクタリゼーション ,  米国航空宇宙局 ,  複合材料 ,  セラミック ,  データ収集 ,  *宇宙空間 ,  データ処理 ,  宇宙飛行 ,  *低温 ,  *熱伝導率 ,  試験装置 ,  重合体 ,  宇宙飛行体
準シソーラス用語： *熱伝導率測定 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： 低温 ,  熱伝導率

分類 (3件)： 低温工学  (PD05000H) ,  比熱・熱伝導一般  (BL05021E) ,  宇宙線・天体物理観測技術  (DB01000N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 宇宙 ,  ミッション ,  低温 ,  熱伝導率測定