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J-GLOBAL ID：201702248708256183   整理番号：17A1286698

超高性能鋼繊維セメントベース複合材料-高延性セメントベース複合材料梁の調製と曲げ特性【JST・京大機械翻訳】

Preparation and bending properties of coupled beam made by UHPFRCC and high ductility cementitious composites

著者 (5件)： Ma Rui (東南大学材料科学与工程学院,南京,211189) ,  Guo Liping (東南大学材料科学与工程学院,南京211189;東南大学江蘇省土木工程材料重点実験室,南京211189;東南大学江蘇省先進土木工程材料協同創新中心,南京211189) ,  Chen Zhengkai (東南大学材料科学与工程学院,南京,211189) ,  Li Tianyu (東南大学材料科学与工程学院,南京,211189) ,  Sun Wei (東南大学材料科学与工程学院,南京211189;東南大学江蘇省土木工程材料重点実験室,南京211189;東南大学江蘇省先進土木工程材料協同創新中心,南京211189)
資料名： Dongnan Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban)  (Dongnan Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban))
巻： 47  号： 2  ページ： 377-383  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0606A  ISSN： 1001-0505  CODEN： DDXZB9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 超高性能鋼繊維強化セメントベース複合材料(UHPFRCC)と高延性セメントベース複合材料(HDCC)複合材料梁の曲げ変形特性を研究した。純粋な剪断強度試験によって,界面接着特性に及ぼす界面処理の影響を比較した。曲げ荷重下の複合梁試験片の変形性能を,曲げ試験によって試験し,そして,純粋なUHPFRCC梁の変形能力と比較した。結果は,異なる界面処理プロセスが界面接着特性を決定することを示した。界面接着強さはHDCC母材のそれより高く,界面遷移領域のマトリックスは緻密で,明らかな微視的欠陥はなく,UHPFRCC-HDCC複合梁の曲げ強さは13.4MPaに達した。最大のたわみは2.8mmであり,HDCCは亀裂の数を増加させることによって変形能力を改善することができた。UHPFRCC梁と比較して,UHP-FRCC-HDCC複合梁の曲げ変形は,より大きい曲げ変形を有する明白な塑性変形を示していて,それは,より高い曲げ変形を示した。。・・・.と比較して,より高い曲げ変形を示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： たわみ ,  *複合材料 ,  曲げ試験 ,  繊維強化 ,  界面 ,  *延性 ,  曲げ変形 ,  塑性変形 ,  曲げ荷重 ,  曲げ強さ ,  剪断強さ
準シソーラス用語： 変形能 ,  界面接着 ,  *曲げ特性 ,  *高性能鋼 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： high ductility cementitious composites ,  ultra-high performance fiber reinforced cementitious composites ,  composite beam ,  bending deflection ,  interface sheer strength

分類 (2件)： 機械的性質  (YH02022L) ,  木材の性質・構造  (FF05020Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： 高性能鋼 ,  繊維 ,  セメント ,  複合材料 ,  高延性 ,  梁 ,  調製 ,  曲げ特性