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J-GLOBAL ID：201702248753705853   整理番号：17A0223483

長期間露出していた,機能的電気刺激のための経皮的埋め込み電極の除去を要した1例

著者 (4件)： 廣瀬雅史 (兵庫県立加古川医療センター形成外科) ,  櫻井敦 (兵庫県立加古川医療センター形成外科) ,  木村倫子 (兵庫県立加古川医療センター形成外科) ,  佐藤誠 (聖隷三方原病院形成外科)
資料名： 創傷(Web)  (Japanese Journal of Surgical Wound Care (Web))
巻： 8  号： 1  ページ： 12-16(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0229A  ISSN： 1884-880X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 約20年の長期にわたり露出し,感染を伴った経皮的埋め込み電極...

シソーラス用語： 機能的電気刺激 ,...
準シソーラス用語： *経皮的埋め込み電極

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著者キーワード (6件)： 経皮的埋め込み電極 ,  機能的電気刺激 ,  感染人工物 ,  Functional Electrical Stimulation; FES ,  percutaneous intramuscular electrode ,  artificial material infection

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (13件)：

• 1) 島田洋一 : 機能的電気刺激 (FES) の現状と将来展望. Akita J Med, 2009; 36: 1-7.
• 2) 市江雅芳 : リハビリテーションにおける機能的電気刺激 (FES). 山梨医大誌, 1998; 13: 41-52.
• 3) Scheiner A, Polando G, Marsolais EB : Design and clinical application of double helix electrode for functional electrical stimulation. IEEE Trans Biomed Eng, 1994; 41: 425-31.
• 4) 島田洋一, 佐藤光三, 小西奈津雄, ほか : FES, TESのおける経皮的電極の使用成績. 総合リハ, 1996; 24: 261-5.
• 5) 厚生労働省 中央社会保険医療協議会 : 削除が適切であるとされた先進医療 (6技術), 平成22年 総-3-1 22.1.27

タイトルに関連する用語 (2件)： 機能的電気刺激 ,  埋め込み電極