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J-GLOBAL ID：201702248850925404   整理番号：17A1583318

子宮頸癌患者の術前臨床病期と骨盤リンパ節転移診断におけるMRIの応用価値【JST・京大機械翻訳】

Values of Preoperative Clinical Staging and Pelvic Lymph Node Metastasis for Cervical Cancer Diagnosis by MRI

著者 (5件)： Chen Juan (四川省攀枝花市中西医結合医院婦産科 四川 攀枝花 617000) ,  Song Huayu (四川省攀枝花市中西医結合医院婦産科 四川 攀枝花 617000) ,  Wang Chun (四川省攀枝花市中西医結合医院婦産科 四川 攀枝花 617000) ,  Zhang Dandan (四川省攀枝花市中西医結合医院婦産科 四川 攀枝花 617000) ,  Huang Cong (四川省攀枝花市中西医結合医院婦産科 四川 攀枝花 617000)
資料名： Zhongguo CT he MRI Zazhi  (Zhongguo CT he MRI Zazhi)
巻： 15  号： 2  ページ： 80-82,94  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3384A  ISSN： 1672-5131  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;子宮頸癌患者の術前臨床病期と骨盤リンパ節転移の診断におけるMRIの応用価値を検討する。方法:2012年9月から2014年6月までの間に、当病院で治療を受けた子宮頸癌患者120例を本研究に組み入れた。MRIスキャンを行った。術前のMRIの病期,術前の臨床病期,および術後の病理学的病期を観察した。【結果】術前の臨床病期と術後病理学的病期の間に有意差はなかった(P<0.05)。術前臨床病期と術前MRI分期の間に有意差は認められなかった(P<0.05)。病理学的病期と術前MRIの間に有意差は認められなかった(P<0.05)。子宮頸癌の深部筋層浸潤術前のMRI診断の感度は85.7%で、特異度は98.1%であった。子宮頸癌に対する手術前のMRI診断の感度と特異性は,それぞれ95.7%と97.4%であった。子宮頸癌の傍浸潤術前のMRI診断の感度は95.0%で、特異度は90.1%であった。子宮頸癌のリンパ節転移術前のMRI診断の感度は81.8%で、特異度は96.1%であった。結論:子宮頸癌患者の術前臨床病期と骨盤リンパ節転移におけるMRIの診断価値は比較的高く、臨床で普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 走査 ,  *子宮頚部腫瘍 ,  浸潤 ,  *患者 ,  病院 ,  *リンパ節転移
準シソーラス用語： 特異性 ,  特異度 ,  診断感度 ,  筋層浸潤 ,  有意差 ,  *骨盤リンパ節転移 ,  *病期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： MRI ,  Cervical Cancer ,  Clinical Staging ,  Pelvic Lymph Node Metastasis ,  Diagnosis

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S)

タイトルに関連する用語 (9件)： 子宮頸 ,  癌患者 ,  術前 ,  臨床病期 ,  骨盤リンパ節転移 ,  診断 ,  MRI ,  応用 ,  価値