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J-GLOBAL ID:201702248938082944   整理番号:17A1723796

高反復率パルス列発生のためのファイバレーザ共振器へのシリコンマイクロリング【Powered by NICT】

Silicon-microring into a fiber laser cavity for high-repetition-rate pulse train generation
著者 (10件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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1997では,吉田らは変調不安定性ファイバレーザ共振器[1]におけるFabry-Perotフィルタを挿入し,Fabry-Perotの自由スペクトル領域(FSR)はRFを固定115GHzまでがパルスレーザは低安定であった。それ以来,性能増加のレーザはこの方法の変異体を用いて実証した。2012年,Pecciantiらは統合高フィネス微小共振器[2]による高調波モード同期第一のファイバレーザを実証した。ドープしたシリカ,オンチップ微小共振器は高スペクトル選択性と非線形性の両方を提供し,200GHzでの動力学パルスを促進した。シリコンマイクロリング共振器(SMRR)を用いて,この方法は110GHz RFモード同期ファイバレーザ[3]の最近の実現につながる。シリコンのマイクロエレクトロニクス産業からの巨大な投資と経験を利用し,オプトエレクトロニクス[4]のためのモノリスプラットフォームの開発に寄与する。シリコンの高いKerr非線形性は低いポンプしきい値をもつモード同期を誘導するのに役立った。しかし,主な通信波長(1.55 μm)で,二光子吸収,自由キャリア分散とそれらの熱化は[5]考慮しなければならない,超高速動力学の形成に有害である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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固体レーザ  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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