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J-GLOBAL ID：201702248987432045   整理番号：17A1723466

画像細胞/基質接触への全内部反射のディジタルホログラフィー【Powered by NICT】

Digital holography of total internal reflection to image cell/substrate contacts

著者 (4件)： Mandracchia B. (SASI-CNR, Istituto di Scienze Apllicate e Sistemi Intelligenti 《 E. Caianiello 》, Via Campi Flegrei 34, 80078 Pozzuoli, Napoli, Italy) ,  Gennari O. (SASI-CNR, Istituto di Scienze Apllicate e Sistemi Intelligenti 《 E. Caianiello 》, Via Campi Flegrei 34, 80078 Pozzuoli, Napoli, Italy) ,  Paturzo M. (SASI-CNR, Istituto di Scienze Apllicate e Sistemi Intelligenti 《 E. Caianiello 》, Via Campi Flegrei 34, 80078 Pozzuoli, Napoli, Italy) ,  Ferrara P. (SASI-CNR, Istituto di Scienze Apllicate e Sistemi Intelligenti 《 E. Caianiello 》, Via Campi Flegrei 34, 80078 Pozzuoli, Napoli, Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 界面で眺めることは,多くの生物学的および化学的応用にとって非常に重要である:高分子薄膜の画像からの細胞-基質相互作用の研究。測定の高感度が要求される場合には全内部反射蛍光(TIRF)と表面プラズモン共鳴イメージング(SPRi)は,通常,選択の技術。接触表面から数百ナノメートルについての情報を与え,薄膜,細胞焦点接着と生体分子結合事象の特性化のための良好な手段として自身を証明した。さらに,それらは蛍光標識を励起するためにまたは無標識様式で用いることができる。顕微鏡配置におけるディジタルホログラフィー(DH)は,光波の強度と定量的位相情報を得るためにその優れたアプローチのために画像微細構造と生物学的システムに既に一般的なツール。特に,プリズム配位を,全内部反射(TIR)とSPRi[1 3]とDHを容易に結合するために利用した。残念なことに,プリズムの物理的制約は,開口数(NA)とイメージングシステムの倍率を制限している。,光学顕微鏡で得られるものと比較して貧弱な空間分解能を示した。さらに,プリズムに基づくイメージングの分解能は主に幾何学的収差,画像を歪めるによって支配され,さらに,プリズムは,従来の顕微鏡[4]との適合性を制限している。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 蛍光 ,  *全反射 ,  光学顕微鏡 ,  プリズム ,  キャラクタリゼーション ,  *基質 ,  空間分解能 ,  画像処理 ,  開口数 ,  蛍光標識 ,  高感度 ,  *画像 ,  高分子薄膜
準シソーラス用語： 生体分子 ,  *ディジタルホログラフィー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 光学的測定とその装置一般  (BD07010S) ,  生体の顕微鏡観察法  (EA03050C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 細胞 ,  基質 ,  全内部反射 ,  ディジタルホログラフィー