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J-GLOBAL ID：201702249054267131   整理番号：17A0254013

光音響技術の最新動向 高分解能光音響3D顕微鏡(PAM)による生体イメージング

著者 (1件)： 根本隆治 (コーンズテクノロジー)
資料名： 光アライアンス  (Optical Alliance)
巻： 28  号： 3  ページ： 4-10  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： L1746A  ISSN： 0917-026X  CODEN： HARAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 光音響技法を活用し,非侵襲・無染色計測に有益性がある生体イメージング分野の顕微鏡モデル(PAM:Photo Acoustic Microscopyの略)その現状装置並びに将来への展望について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *診断 ,  状態 ,  *高分解能 ,  *顕微鏡 ,  *音響顕微鏡 ,  *画像処理 ,  染色 ,  計測
準シソーラス用語： *光音響技術 ,  *最新動向 ,  *三次元顕微鏡 ,  *光音響顕微鏡 ,  *生体イメージング ,  非侵襲

分類 (2件)： その他の光学的効果  (BM08040H) ,  光学的測定とその装置一般  (BD07010S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 光音響技術 ,  最新動向 ,  高分解能 ,  3D ,  顕微鏡 ,  PAM ,  生体イメージング