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J-GLOBAL ID：201702249380037807   整理番号：17A1395978

マルチホップ無線ネットワークのためのAR技術を利用した節状態可視化ソフトウェアの設計【Powered by NICT】

Design of a Node Status Visualizing Software Utilizing the AR Technology for Multihop Wireless Networks

著者 (3件)： Ohta Tomoyuki ,  Ito Ryota ,  Kakuda Yoshiaki
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： COMPSAC  ページ： 270-271  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： モノのインターネット(IoT)の成長に伴い,無線装置とモバイルノードの数は有意に増加し,それらは,無線リンク上のそれらの間の接続されている。これら無線デバイス/モバイルノードのための多くの応用ソフトウェアとネットワークシステムソフトウェアは開発されている。しかし,ソフトウェアが動いている時,二つの隣接素子間の無線接続,これらのデバイスからなるネットワークトポロジー,およびソフトウェア開発者のためのディスプレイを備えていない無線装置の節の状態を確認することはできない。本論文では,拡張現実感(AR)技術を利用したネットワークトポロジーと節の状態を可視化するための可視化ソフトウェアの設計を提案し,プロトタイプ開発の実証を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *ソフトウェア ,  ネットワーク構造 ,  表示装置 ,  拡張現実感 ,  *可視化 ,  プロトタイプ ,  ソフトウェア開発
準シソーラス用語： ネットワークトポロジー ,  無線アクセス ,  無線リンク ,  移動ノード ,  無線機 ,  モノのインターネット ,  *マルチホップネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： マルチホップ無線ネットワーク ,  Ar ,  節 ,  可視化 ,  ソフトウェア ,  設計