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J-GLOBAL ID：201702249412830085   整理番号：17A1254569

スイッチング素子における一般に使用されている選択された材料の実験的DCアーク耐久試験【Powered by NICT】

Experimental DC arc endurance test of selected materials commonly used in switching devices

著者 (1件)： Simek David (Department of Power Electrical and Electronic Engineering, FEEC, BUT Brno, Czech Republic)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EPE  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 材料の選択は電気的スイッチングデバイスの開発と設計の間の最も重要なステップの一つである。十分な電気伝導率と熱伝導率,機械的強度と環境安定性を電流伝導経路の最も重要な材料特性である。接触面積は全電流経路の最も重要な部品である。DCスイッチングデバイスはより多くの太陽発電所設備の話題を議論した。スイッチングデバイスで一般的に使用される材料のDCアークに対する実験的耐久試験に焦点を当てた。DCアーク効果の下で選択された材料の実用的な質量損失測定を含んでいる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 太陽光発電 ,  電気伝導率 ,  *スイッチング素子 ,  熱伝導率 ,  *アーク放電 ,  機械的強度 ,  *耐久試験 ,  電流
準シソーラス用語： 質量損失 ,  電流経路 ,  接触面積 ,  材料特性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： その他の熱的変量の計測法・機器  (AD06040R)

タイトルに関連する用語 (5件)： スイッチング素子 ,  実験 ,  DC ,  アーク ,  耐久試験