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J-GLOBAL ID：201702249413161930   整理番号：17A1787608

36個のリンゴ品種による腐敗病菌の耐病性評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of Resistance of 36 Apple Tree Varieties to Valsa mali

著者 (7件)： Yin Hui (山西省農業科学院植物保護研究所,山西太原030031;農業有害生物綜合治理山西省重点実験室,山西太原030031) ,  Zhou Jianbo (山西省農業科学院植物保護研究所,山西太原030031;農業有害生物綜合治理山西省重点実験室,山西太原030031) ,  Lv Hong (山西省農業科学院植物保護研究所,山西太原030031;農業有害生物綜合治理山西省重点実験室,山西太原030031) ,  Zhang Zhibin (山西省農業科学院植物保護研究所,山西太原030031;農業有害生物綜合治理山西省重点実験室,山西太原030031) ,  Qin Nan (山西省農業科学院植物保護研究所,山西太原030031;農業有害生物綜合治理山西省重点実験室,山西太原030031) ,  Niu Guofei (山西省農業科学院植物保護研究所,山西太原030031;農業有害生物綜合治理山西省重点実験室,山西太原030031) ,  Zhao Xiaojun (山西省農業科学院植物保護研究所,山西太原030031;農業有害生物綜合治理山西省重点実験室,山西太原030031)
資料名： Shanxi Nongye Kexue  (Shanxi Nongye Kexue)
巻： 45  号： 6  ページ： 998-1001  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3364A  ISSN： 1002-2481  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なるリンゴ品種の腐敗病菌(Valsa mali)に対する耐病性を把握するため、体外の枝を用いて腐敗病菌を接種し、7d後の病斑面積をクラスター分析し、さらに36個のリンゴ品種の耐病性を同定した。結果により、紅玉の病斑面積は最も小さく、1.73 cm2で、伏せる病斑の面積は最も大きく、22.43 cm2であり、36品種の平均病斑面積は9.15cm2であることが分かった。ユークリッド距離と最長距離法を用いてクラスタ分析を行った結果、クラスタリング結果と接種結果との一致度が最も良いことが分かった。ユークリッド距離5をクラスタ化距離の分割点として、36のリンゴ品種を7つの耐病性品種、11の中抵抗品種、9つの中感受性品種、7つの感受性品種、2つの高感受性品種に分けた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 接種 ,  *耐病性 ,  クラスタ分析 ,  *品種 ,  感受性 ,  クラスタ化
準シソーラス用語： 耐病性品種 ,  長距離 ,  Euclid距離 ,  病斑 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： apple tree ,  Valsa mali ,  disease resistance ,  clustering analysis

分類 (1件)： 菌類による植物病害  (FC04052Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： リンゴ ,  品種 ,  腐敗 ,  耐病性 ,  評価