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J-GLOBAL ID：201702249535093944   整理番号：17A1205514

5軸タービンブレード加工における工具の活用事例

著者 (1件)： 江越保博 (ワルタージャパン)
資料名： ツールエンジニア
巻： 58  号： 13  ページ： 114-115  発行年： 2017年09月27日 
JST資料番号： G0937A  ISSN： 0389-4967  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ワルター工具における5軸制御加工ソリューションとして,エネルギー産業および航空機向けのタービンブレード加工にスポットを当て,工具および加工事例について紹介した。丸駒カッタ「M2471」は,両面8コーナ使いネガチップを採用し,タービンブレードなどの加工に特化したチップ交換式ミーリングカッタである。次に,セラミックエンドミルMC275は,耐熱合金の加工における特殊な要求に対応できる新しいセラミックミーリング工具である。

シソーラス用語： タービン翼 ,  *機械工作 ,  *多軸工作機械 ,  *エンドミル ,  カッタ ,  耐熱合金 ,  事例研究
準シソーラス用語： タービンブレード

分類 (2件)： 切削一般  (QC02010V) ,  研削  (QC03000R)

タイトルに関連する用語 (3件)： タービンブレード ,  工具 ,  活用