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J-GLOBAL ID:201702249560540421   整理番号:17A1024694

逐次注入同期に基づく625×オンチップデータ削減と再構成可能なBFSK/QPSK送信機を用いた400MHz無線ニューラル信号処理IC【Powered by NICT】

A 400 MHz Wireless Neural Signal Processing IC With 625 $¥times$ On-Chip Data Reduction and Reconfigurable BFSK/QPSK Transmitter Based on Sequential Injection Locking
著者 (5件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 547-557  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1885A  ISSN: 1932-4545  CODEN: ITBCCW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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8チャネル無線ニューラル信号処理IC,リアルタイムスパイク検出,アラインメント及び特徴抽出,無線データ伝送を行うことができるを提案した。MICS/MedRadioバンドで再構成可能なBFSK/QPSK送信機(TX)は,異なるデータ速度要求をサポートするために組み込んだ。インクリメンタル主成分分析(IPCA)エンジンを搭載した指数関数的成分多項式成分(EC PC)スパイク処理装置を用いて,625×データ削減を達成しながら,SNR不良と神経スパイクの検出が可能である。TXは,401MHzと403.8MHzで二重チャネルは100kHzオフセットで位相雑音 102dBc/Hzを達成しながら逐次注入同期技術を適用することにより支持された。測定から,電力増幅器(PA)出力 15dBmの4.60%/9.55%の誤差ベクトル振幅(EVM)は12.5kbpsで8MbpsとBFSKでQPSKで達成された。活性面積1mm~2の65nm CMOSで製作したので,設計は0.7nJの最大エネルギー効率で5から 5.6mAの全電流を消費する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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無線通信一般 

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