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J-GLOBAL ID：201702249651485739   整理番号：17A0826947

歩行者ナビゲーション支援のための形状変化触覚インタフェイスの設計と評価【Powered by NICT】

Design and Evaluation of Shape-Changing Haptic Interfaces for Pedestrian Navigation Assistance

著者 (2件)： Spiers Adam J. (GRAB Lab, Department of Mechanical Engineering and Materials Science, Yale University, New Haven, CT) ,  Dollar Aaron M. (GRAB Lab, Department of Mechanical Engineering and Materials Science, Yale University, New Haven, CT)
資料名： IEEE Transactions on Haptics  (IEEE Transactions on Haptics)
巻： 10  号： 1  ページ： 17-28  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2255A  ISSN： 1939-1412  CODEN： ITHEBX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 情報のコミュニケーションを容易にするために形状変化型界面はその形態を変化させることのできる装置の一つである。本研究では,ナビゲーション支援のために設計された形状変化デバイスを提示した。Animotus’(以前に,「触覚サンドイッチ’),下半分,ユーザの把握に固定化した相対的に回転し,拡張することができた(変換)関節上半分の立方体に類似している。,一般的にユーザの手指を介して,この回転と拡張を用いて,出穂を示し,ナビゲーションターゲットへの近接することである。装置を視覚障害者,聴覚障害者,視聴覚障害,および目が見える歩行者のスクリーニングやオーディオベース界面への代替法を提供することを意図している。触覚装置の動機づけと設計には,ガイダンスを促進する点で,続いて各デバイス自由度の役割を決定することを目的とした航行援助実験の結果によって,提示した。標的近接(negating方向性フィードバック)に応答して体積を調節し,付加的装置,触覚Taco」も比較した。結果は出穂(回転)DOFは運動効率を利益が,近接(翻訳)DOFは速度に有利であることを示した。二自由度の組み合わせは,全体性能を改善した。体積TacoはAnimotusの拡張自由度と同等に行えた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 動機づけ ,  フィードバック ,  聴覚障害者 ,  コミュニケーション ,  自由度 ,  界面 ,  航行 ,  *歩行者 ,  *触覚 ,  指向性 ,  視覚障害者
準シソーラス用語： 視聴覚 ,  *触覚インタフェイス ,  *形状変化 ,  *歩行者ナビゲーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  その他の感覚  (EJ13040X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 歩行者ナビゲーション ,  支援 ,  形状変化 ,  触覚インタフェイス ,  設計 ,  評価