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J-GLOBAL ID：201702249714910275   整理番号：17A1648413

電力効率の増加に対する熱回路網運転モードのモデル化【Powered by NICT】

Modelling of the thermal network operational mode directed at increase of its power efficiency

著者 (3件)： Zvonareva Yu.N. (Department of Industrial power system and systems of heat supply, Kazan State Power Engineering University-KGEY Kazan, Russian Federation) ,  Vankov Yu.V. (Department of Industrial power system and systems of heat supply, Kazan State Power Engineering University-KGEY Kazan, Russian Federation) ,  Onuchin E. M. (Volga State University of Technology, Yoshkar-Ola, Russian Federation)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIEAM  ページ： 1-3  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 熱供給システムモデリングの結果を提示した。考察した系の電子モデルを作成した。この熱供給システムのエネルギー的に最も効果的な動作モードの定義はプログラムZulu錯体を用いて行った。モデリングの際に基礎データは,熱供給システム所有者の契約と標準技術文書に応じて受け入れられている。カザンの例による大都市関連の熱供給のシステムの水力学的運転モードに自動測定ステーションと気象調節の消費者(AITP)で段階ごとの導入の影響を解析した[1+2]。パイロット試験室スタンド研究を行った。林分運転モードの制御は,LabVIEWフレームワークで書かれたプログラム複合体で実行した。計量装置で受信した値と実験室でモデル化の結果として得られたデータの比較を行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 熱供給 ,  *電力効率 ,  気象調節 ,  パイロット試験 ,  *運転モード ,  重量測定装置 ,  消費者 ,  大都市 ,  林分 ,  *モデリング ,  *熱回路網 ,  水力学 ,  自動計測
準シソーラス用語： LabVIEW ,  システムモデリング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y) ,  空気調和装置一般  (PC02010U) ,  環境問題  (SA01020V)

タイトルに関連する用語 (3件)： 電力効率 ,  熱回路網 ,  モデル化