文献

J-GLOBAL ID：201702249720589684   整理番号：17A0032504

日本の看護師の「組織市民行動」の因子構造

著者 (3件)： 野田部恵 (関西医療大) ,  作田裕美 (大阪市大 大学院看護学研究科) ,  坂口桃子 (常葉大 健康科学)
資料名： 日本看護管理学会誌  (Journal of the Japan Academy of Nursing Administration and Policies)
巻： 20  号： 2  ページ： 115-125  発行年： 2016年12月25日 
JST資料番号： L4617A  ISSN： 1347-0140  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】本研究の目的は,「日本の看護師版組織市民行動尺度」の...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0032504&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4617A") }}

引用文献 (16件)：

• アメリカン・ヘリテイジ®英英辞典 第5版, Enfour.Inc. (2016年5月2日, app-liv.jp.)
• 広瀬一郎 (2003). 寄稿記事「スポーツマンシップを考える」 www.kouenirai.com/about-kouen/656-01.h-tm
• Jex, S. M., & Thomas, J. L. (2003). Relations between stressors and group perceptions: Main and mediating effects. Work and Stress, 17, 158-169.
• 郭智慧,作田裕美,佐藤美幸,坂口桃子 (2012). 看護師職場の協力行動-日本と中国の調査から-. 大阪市立大学看護学雑誌, 8, 25-31.
• Katz, D., & Kahn, R. T. (1966). The social psychology of organization. New York: Wiley & Sones, Inc.

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本 ,  看護 ,  組織市民行動 ,  因子構造