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J-GLOBAL ID:201702249886871994   整理番号:17A1099283

自己申告DyNaChronアンケートによる副鼻腔症状評価:診察前または後【Powered by NICT】

Sinonasal symptom assessment by the self-reported DyNaChron questionnaire: Before or after consultation?
著者 (5件):
資料名:
巻: 134  号:ページ: 19-22  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3423A  ISSN: 1879-7296  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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自己申告アンケートに鼻副鼻腔症状の評価は完全に主観が,症状を定量化するために不可欠である。直前と慢性副鼻腔機能不全のための相談直後DyNaChronアンケートに対する応答を比較した。慢性副鼻腔機能不全の78名の患者(平均年齢43.1±16.9歳)コンサルティングは,専用室における前向き研究に参加した,DyNaChron自己申告質問票のコンピュータ化されたバージョンに対応した,医療面接,身体検査前とした。ほとんどの患者は相談後の重篤な少ないグレード症状への傾向があった。平均スコアにおける有意差は,鼻閉(0.94/10の差),前部(0.40)と後鼻漏(0.26),嗅覚障害(0.65),及び顔面痛と頭痛(0.65)ではなく慢性咳そうであった。慢性副鼻腔機能障害の自己報告スコアは前から僅かに異なる相談後に。は注意して解釈,バイアスの可能性のある因子を考慮したであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患 
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