文献

J-GLOBAL ID：201702250119072340   整理番号：17A1538646

一人の診察であわてないために!病状と検査結果から導き出す確定診断のコツ 3 救急外来(急性心不全)risk-stratify 心不全診断後の急性期リスク評価はどのように行うか?最近のレジストリ研究から学びうること

著者 (1件)： 白石泰之 (慶応大 医 循環器内科)
資料名： Heart View  (Heart View)
巻： 21  号： 12  ページ： 76-80  発行年： 2017年11月01日 
JST資料番号： L3359A  ISSN： 1342-6591  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 急性心不全の診断後の患者マネジメントにおいて,判断の根幹に存...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： リスク層別化 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A1538646&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3359A") }}

分類 (2件)： 循環系の疾患  (GJ03000C) ,  応急処置  (GC03014I)

タイトルに関連する用語 (11件)： 診察 ,  検査 ,  確定診断 ,  救急外来 ,  急性心不全 ,  心不全 ,  診断 ,  急性期 ,  リスク評価 ,  レジストリ ,  研究