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J-GLOBAL ID：201702250120143921   整理番号：17A1884002

人工股関節全置換術による非機能性骨性強直性股関節の治療における周術期の看護【JST・京大機械翻訳】

Perioperative nursing of total hip arthroplasty for the treatment of non-functional hip bony ankylosing

著者 (4件)： Mai Like・maimaiti (新疆医科大学第一附属医院手術室,烏魯木斉,830054) ,  Mai Erhaba・abudoureyimu (新疆医科大学第一附属医院手術室,烏魯木斉,830054) ,  Zhang Xiuhua (新疆医科大学第一附属医院手術室,烏魯木斉,830054) ,  Liu Li (新疆医科大学第一附属医院手術室,烏魯木斉,830054)
資料名： Xinjiang Yike Daxue Xuebao  (Xinjiang Yike Daxue Xuebao)
巻： 40  号： 9  ページ： 1242-1245  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3502A  ISSN： 1009-5551  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:人工股関節全置換術による非機能性骨性強直性股関節症の治療における周術期の看護配合を検討する。方法:2009年9月から2014年12月までに,新疆医科大学第一付属病院の関節外科で治療した14例の非機能性骨性強直性股関節患者に人工股関節全置換術を行い,正確かつ有効な周術期看護を実施した。看護士の周術期における看護の特色と効果を分析する。結果:14例の患者の手術時間は平均65 minで、術中の出血量は平均200 mLであった。周術期の術前、手術中、術後の看護配合により、術後14例の患者の手術区の傷口はすべて良好に癒合し、1例の患者は神経損傷、血管損傷、下肢深部静脈血栓形成、術後人工関節脱臼及び補綴周囲感染などの合併症が発生しなかった。退院後1、3、6、12カ月のフォローアップにより、患者の関節機能は基本的に回復し、生活は自立できた。結論:全人工股関節置換術は非機能性骨性強直性股関節症患者の治療に有効な方法であり、正確かつ有効な周術期看護は人工股関節置換術後の患者回復を保証する鍵である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 看護師 ,  病院 ,  *股関節 ,  手術時間 ,  患者 ,  感染 ,  *看護 ,  *人工股関節置換術 ,  退院
準シソーラス用語： フォローアップ ,  出血量 ,  周手術期看護 ,  股関節症 ,  *周術期 ,  *機能性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： total hip arthroplasty ,  bony ankylosis ,  non-functional position ,  nursing

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 人工股関節全置換術 ,  機能性 ,  骨性強直 ,  股関節 ,  治療 ,  周術期 ,  看護