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J-GLOBAL ID：201702250141274965   整理番号：17A1662350

DS360糖化ヘモグロビン装置の性能評価と糖化ヘモグロビンの正常参照区間の確立【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Yu Peixia (山西医学科学院山西大医院検験科,太原,030032) ,  Feng Junjun (山西医学科学院山西大医院検験科,太原,030032) ,  Meng Zemin (山西医学科学院山西大医院検験科,太原,030032)
資料名： Zhongguo Yaowu yu Linchuang  (Zhongguo Yaowu yu Linchuang)
巻： 17  号： 5  ページ： 756-757  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3321A  ISSN： 1671-2560  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 糖化ヘモグロビン(glycosylated hemoglobin A1c、HbA1c)は人体の血液中のブドウ糖とヘモグロビンβ鎖N末端バリン残基が共有結合で結合する安定な化合物である。生物学的変異性が小さく、血糖変動に影響されない、空腹時或いは特定時間の採血、血液分析前の不安定性が小さいなどの特徴があるため、HbA1cは血糖モニタリングの指標として、臨床で広く応用されている。これは実験室測定HbA1cの偏差<0.5%を要求し、この要求に対応するのは要求検出方法の室内不正確度(変動係数)≦2.0%、室間変動係数<3.5%、測定結果の偏差<0.5%を制御できる。臨床で必要とされる測定品質目標を達成する[2]。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： HbA1c ,  *性能評価 ,  品質 ,  共有結合 ,  *ヘモグロビン ,  変異 ,  血糖 ,  血液検査 ,  不安定性 ,  変動係数 ,  検出法
準シソーラス用語： 屋内 ,  血糖変動 ,  残基 ,  *グリコヘモグロビン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 代謝異常・栄養性疾患の診断  (GD05020U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 糖化ヘモグロビン ,  性能評価 ,  参照