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J-GLOBAL ID:201702250141300140   整理番号:17A1396934

歩行事象と「遅延」を用いた下肢FESのための刺激時間の決定【Powered by NICT】

Stimulation time determination for lower limb FES by using gait event and a “delay”
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: EMBC  ページ: 2462-2465  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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特に下垂足刺激装置,運動機能リハビリテーションのための下肢神経補綴は,片麻痺患者の歩行中の刺激パルス列をターンオン/オフセンサ使用する。固定刺激パルス出力制御を有するこのトリガリング法は,下肢のリハビリ訓練における四肢の協調運動をもたらす可能性がある。本論文の目的は,慣性測定ユニット(IMU)を用いて刺激開始決定の信頼性を調査することであり,歩行事象検出と歩行速度に基づく動的制御アルゴリズムを提案した。本研究では,採用した協力筋(前脛骨筋と内側腓腹筋)とIMUセンサ信号の表面筋電図(sEMG)を記録した二つの異なる装置。筋活動開始時間のためのいくつかの検出法は,適切な開始検出法を得るために比較し,分析した。ヒール打ち事象と筋活動開始の間の動的「遅延」時間は,アルゴリズムを介して得られ,歩行速度との関係をデータ当てはめを用いて決定した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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リハビリテーション 
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