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J-GLOBAL ID：201702250321943338   整理番号：17A1999646

の直線状と螺旋状チャネルを有するアルミニウム冷却板を用いたハイブリッド太陽光発電/太陽熱システムの性能の実験的研究【Powered by NICT】

Experimental investigation of the performance of a hybrid photovoltaic/thermal solar system using aluminium cooling plate with straight and helical channels

著者 (3件)： Salem M.R. (Benha University, Faculty of Engineering at Shoubra, Mechanical Engineering Department, 108 Shoubra Street, Cairo 11689, Egypt) ,  Ali R.K. (Benha University, Faculty of Engineering at Shoubra, Mechanical Engineering Department, 108 Shoubra Street, Cairo 11689, Egypt) ,  Elshazly K.M. (Benha University, Faculty of Engineering at Shoubra, Mechanical Engineering Department, 108 Shoubra Street, Cairo 11689, Egypt)
資料名： Solar Energy  (Solar Energy)
巻： 157  ページ： 147-156  発行年： 2017年 
JST資料番号： E0099A  ISSN： 0038-092X  CODEN： SRENA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2016年7月中の直線状および螺旋状のチャンネルを持つアルミニウム冷却板を用いた光起電力熱(PVT)システムの性能の現場研究を提示した。三システムは0.37m~2種類の市販多結晶PVパネルのそれぞれがShoubra,Benha大学,エジプト,カイロ(30.1°N緯度)工学部に設置した。システムの二は10×10mmの2の寸法を有する直線および螺旋チャネルを用いて冷却と非冷却パネルと比較した。結果は0.25 1L/分の流速範囲のための非冷却パネルに比較して,平均電気効率17.7%~38.4%増加することを示した。対応する平均熱効率は直線チャネルとヘリカル配位のための34.6%~57.9%を31.6%から47.2%に増加した。が対応する平均エクセルギー効率は直線チャネルと螺旋配置のための11.5%~13.5%を11.1%から12.9%に増加した。両方の構成における関連した揚水発電は変換電力の3.3%を超えない得られた電力の増加は相対的非冷却電池発電で30%である。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 流速 ,  光起電力 ,  揚水発電 ,  電力 ,  エジプト・アラブ共和国 ,  熱効率 ,  *チャネル ,  *発電 ,  パネル ,  *アルミニウム ,  多結晶 ,  *太陽光発電
準シソーラス用語： *実験研究 ,  *太陽熱利用システム ,  *冷却板 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 太陽光発電 ,  ハイブリッドソーラシステム ,  熱と電気効率

分類 (2件)： 太陽光発電  (NB03090G) ,  太陽エネルギー利用機器  (QE05020H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 直線状 ,  螺旋状 ,  チャネル ,  アルミニウム ,  冷却板 ,  太陽光発電 ,  太陽熱システム ,  実験的研究