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J-GLOBAL ID:201702250410763435   整理番号:17A1509053

バイメタル壁を用いた平円板成形蒸発器付きアンモニアループヒートパイプの実験的研究【Powered by NICT】

Experimental study of an ammonia loop heat pipe with a flat disk-shaped evaporator using a bimetal wall
著者 (3件):
資料名:
巻: 126  ページ: 643-652  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0667B  ISSN: 1359-4311  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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直径平円板成形蒸発器40mm,厚さ18mmを有するループヒートパイプ(LHP)を開発し,試験した。装置はステンレス鋼製と低熱伝導率を有する多孔質材料で作られた主なニッケル複多孔質ウィックと二次ウィックを装備した。加熱された平板蒸発器壁は「ステンレス鋼-銅」バイメタルを作製した。作動流体はアンモニア。LHP熱特性は 90°°の傾斜を有する異なる配向で研究し,0から40°Cの範囲でヒートシンク温度は80°C以上の蒸発器温度において300W(23.9W/cm~2)の最大熱負荷が有利であり,LHPの水平方向の両方で達成されなかった。0.067°C/Wの蒸発器の最小熱抵抗は220Wの熱負荷で得られた。LHP熱抵抗の対応する値は0.084°C/Wに等しい。斜面の全範囲における配向の変化の下での最大熱負荷は30%以上を変化させることが分かったいない。85°以下C熱源温度は140Wまで熱負荷での全ての試験条件で確保することができることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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熱交換器,冷却器 

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