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J-GLOBAL ID：201702250570937615   整理番号：17A1635307

ハイブリッドスケジューリングを考慮した連続フローマイクロフルイディクスのための要素指向の高レベル合成【Powered by NICT】

Component-oriented high-level synthesis for continuous-flow microfluidics considering hybrid-scheduling

著者 (5件)： Li Mengchu (Institute for Electronic Design Automation, Technical University of Munich, Arcisstras&e 21, 80333 Munchen, Germany) ,  Tseng Tsun-Ming (Institute for Electronic Design Automation, Technical University of Munich, Arcisstras&e 21, 80333 Munchen, Germany) ,  Li Bing (Institute for Electronic Design Automation, Technical University of Munich, Arcisstras&e 21, 80333 Munchen, Germany) ,  Ho Tsung-Yi (Department of Computer Science, National Tsing Hua University, No. 101, Section 2, Kuang-Fu Road, 30013 Hsinchu, Taiwan) ,  Schlichtmann Ulf (Institute for Electronic Design Automation, Technical University of Munich, Arcisstras&e 21, 80333 Munchen, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： DAC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 連続流マイクロフルイディクスの技術革新は,最新の自動合成方法を必要とする。新しいマイクロ流体成分と生化学的応用は常に導入として,電流機能ベースアプリケーションマッピング法と固定時間スロットスケジューリング法が新しい設計の挑戦を解決するためには不十分である。本研究では,操作と装置の正確な記述を可能にし,技術的更新によく適応するコンポーネント指向一般的デバイス概念を提案した。この概念を適用して,固定したスケジュールとリアルタイムの意志決定の両方を支持する結合とハイブリッドスケジューリング解を合成するための数学的モデル化法とともに層形成アルゴリズムを提案した。もチップレイアウトを考察し,ルーティング努力を節約するために装置間の流路の数を最適化した。実験結果は,提案した解決策はチップ資源をフルに活かして,異なる要求を持った操作を扱うことができることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *連続流 ,  *マイクロフルイディクス ,  意思決定 ,  生化学 ,  写像 ,  数学モデル ,  *フルイディクス ,  経路選定 ,  成層 ,  アルゴリズム ,  *スケジューリング ,  最適化
準シソーラス用語： 流路 ,  タイムスロット ,  マイクロ流体 ,  自動合成 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 流体式制御機器  (IC02030J) ,  生物物理的研究法  (EA03020V)

タイトルに関連する用語 (5件)： スケジューリング ,  連続フロー ,  マイクロフルイディクス ,  要素 ,  高レベル