文献
J-GLOBAL ID:201702250722822709
整理番号:17A0975318
日本史学と情報技術-30年で変わったこと,変わらなかったこと-
Information Science Applied to Studies in Japanese History: Overview from Changes or No-changes in the Last 30 Years
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著者 (1件):
資料名:
巻:
2017
号:
CH-115
ページ:
Vol.2017-CH-115,No.13,1-5 (WEB ONLY)
発行年:
2017年07月28日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本報告では,日本史学にたいして,どのような場面で情報技術が用いられるようになったのか,それにより変わったことは何であり,変わっていないことは何なのかについて,概観を試みる。日本史学におけるデータベースの歴史は古く,1980年代にはすでに大型計算機によるデータベース構築が行われ,その後もさまざまな場面での活用が試みられてきた。その活用のあり方は,大きくはデータベース目録検索の時代,辞書と史料集のCD-ROMの時代,データベース「乱立」の時代,遍在するコンピュータの時代と大きく4つ程度に区分することが可能であるという暫定的な見通しを持っている。このそれぞれの状況が「デジタルアーカイブ」などとどのように切り結ばれてきたのか,今後の未来のありようなどについて,現状での見通しを述べたい。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
情報源
, 自然語処理
引用文献 (10件):
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http://ci.nii.ac.jp/
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正倉院文書マルチ支援データベースの研究文献検索や歴博の荘園文献関係目録(https://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/login.pl?p=param/ronb/db_param)など
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https://www.nabunken.go.jp/Open/mokkan/mokkan.html
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http://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/shipscontroller
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https://www.digital.archives.go.jp/
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