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J-GLOBAL ID:201702250737329635   整理番号:17A1759791

頸部ガス壊疽治療後の嚥下障害に対して喉頭全摘出術を行った症例

Total laryngectomy to treat dysphagia after the onset of gas gangrene
著者 (7件):
資料名:
巻:号:ページ: 109-115  発行年: 2017年02月25日 
JST資料番号: F1138A  ISSN: 2186-3199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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患者は既往歴に糖尿病をもつ83歳男性。頸部から背側にかけて広...
シソーラス用語:
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 
引用文献 (10件):
  • 河北誠二,他:非クロストリジウム性頸部ガス壊疽例.耳鼻臨床87:1719-1725,1995.
  • 平松 隆,他:頸部ガス壊疽3症例の検討.日気食会報 51:266-272,2000.
  • 石永 一,他:深頸部膿瘍治療後の嚥下障害例の検討.嚥下医学 1:338-341,2012.
  • 原 浩貴,他:嚥下改善手術が有効であった深頸部感染症治療後の嚥下障害の1例.日気食会報52:414-419,2001.
  • 栗田慶子,他:頸部ガス壊疽治療後嚥下障害を認めた2症例の訓練.日摂食嚥下リハ会誌 4:41-47,2000.
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