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J-GLOBAL ID：201702250826481220   整理番号：17A1930090

コンクリート梁の底面と側面の亀裂幅の関連性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

STUDY OF THE RELATIONSHIP OF CRACK WIDTH BETWEEN BOTTOM AND SIDE OF RC BEAMS

著者 (5件)： Xu Gang (三峡大学土木与建筑学院,湖北宜昌,443002) ,  Zhao Juan (三峡大学土木与建筑学院,湖北宜昌,443002) ,  Wang Qing (三峡大学土木与建筑学院,湖北宜昌,443002) ,  Tang Guangjie (三峡大学土木与建筑学院,湖北宜昌,443002) ,  Zhao Peng (三峡大学土木与建筑学院,湖北宜昌,443002)
資料名： Gongye Jianzhu  (Gongye Jianzhu)
巻： 47  号： 8  ページ： 72-77  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2103A  ISSN： 1000-8993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 14種類の鉄筋コンクリート梁の逆荷重試験により,亀裂後の各段階の荷重下での梁の引張面および側面の亀裂幅を測定し,亀裂の平均間隔および幅の計算値と試験値の間の一致度を比較した。さらに,梁の側面と頂上の亀裂幅の間の相関を,統計的に分析した。結果は以下を示した。梁の横方向の亀裂は主に正常な使用限界状態に現れ、純湾曲部内の亀裂が出る時の荷重の大きさは極限支持力の約1/3である。正常な極限状態における純粋な梁の梁と梁の間の亀裂幅の間には,線形関係があり,そして,回帰係数の平均値は,1.35であった。実験データに基づき,理論的解析に基づいて,梁の引張応力の最大幅を計算するための計算式を,通常の限界状態における梁のために確立した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 引張応力 ,  *亀裂幅 ,  *亀裂 ,  線形性 ,  引張
準シソーラス用語： 計算式 ,  回帰係数 ,  極限支持力 ,  湾曲 ,  限界状態 ,  荷重試験 ,  鉄筋コンクリート梁 ,  *コンクリート梁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： reinforced concrete beam ,  crack width ,  regression analysis ,  durability ,  mathematical statistic analysis

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (5件)： コンクリート梁 ,  底面 ,  亀裂幅 ,  関連性 ,  研究