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J-GLOBAL ID：201702250852114881   整理番号：17A1324438

肩関節関節腔内注射と結節間溝ブロックと結節間溝ブロックによる上腕二頭筋長頭腱炎治療の治療効果の比較観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on the clinical therapeutic effect of intra-articular injection of shoulder combined with intertubercular sulcus blockade in treatment of inflammation in long tendon of biceps muscle

著者 (2件)： Luo Kejin (北京市房山区第一医院麻醉科 北京 102400) ,  Li Yanping (首都医科大学附属北京友誼医院麻醉科 北京 100050)
資料名： Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi  (Linchuang he Shiyan Yixue Zazhi)
巻： 16  号： 8  ページ： 796-798  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3380A  ISSN： 1671-4695  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】上腕二頭筋の長頭腱炎の治療における肩関節腔内注入と結節間溝閉塞の併用治療の臨床的有効性を比較する。方法:上腕二頭筋長頭腱炎患者24例を選び、ランダムに2群に分けた。結節間溝+リハビリ治療群(A群,n=12),結節間溝抵抗+関節腔注射+リハビリテーション治療群(B群,n=12)。注射薬;(1)単純な結節間溝注射。0.5%リドカイン+メチルプレドニゾロン20mg+生理食塩水5ml;2)関節腔内注射。0.5%リドカイン+メチルプレドニゾロン20mg+生理食塩水5ml+O3(40% 3ml)。リハビリテーション訓練方法;受動的内旋訓練+上腕二頭筋伸筋練習。観察指標を比較した。上腕骨内旋と後伸の異なる角度において、治療前、後のVAS疼痛採点を行った。結果:両グループの治療前、後、異なる肩関節の活動角度(内旋と後伸)のVAS採点により、Bグループの優良率は明らかにAグループより高く、VAS疼痛採点値は下がり、関節活動度は明らかに改善した(P<0.05)。結論:肩関節関節腔注射と結節間溝ブロックの併用による上腕二頭筋長頭腱炎の治療方法は疼痛をより有効にコントロールでき、関節機能の制限を改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リハビリテーション ,  注射剤 ,  *肩関節 ,  上腕骨 ,  *治療法 ,  疼痛 ,  患者
準シソーラス用語： 内旋 ,  生理食塩水 ,  *腱炎 ,  *上腕二頭筋 ,  *上腕二頭筋長頭腱 ,  *結節 ,  *注射 ,  *関節裂隙 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Inflammation of long tendon of biceps muscle ,  Intra-articular injection of shoulder ,  Blockade of nodules

分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  運動器系の診断  (GG02000M) ,  東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (8件)： 肩関節 ,  関節腔 ,  注射 ,  結節 ,  上腕二頭筋長頭腱 ,  治療 ,  治療効果 ,  比較観察